組込み Linux 向けセキュリティ対策ソフト

EMEliminator組込み Linux 向けセキュリティ対策ソフト EMEliminator

EMEliminator とは

EMEliminator(イーエム エリミネーター)は組込み機器に最適なセーフリスト型セキュリティ対策ソフトウェアです。

事前にリスト登録されたプログラムのみ実行を許可し、それ以外のプログラムの実行は拒否します。またハッシュ値も実行時にチェックするため、改ざんされたプログラムの実行も拒否します。
Linux カーネルの標準機能を使用してプログラム実行を検知するため、ライブラリの追加不要です。

EMEliminator の実行フロー

EMEliminator の特長

組込み機器への高い適用性

メモリ、ディスク容量の消費が少なく CPU 負荷も低いため、組込み機器への適用性が高く、既存の組込み機器に対してもソフトの更新で導入が可能

幅広いソフトコンポーネントを網羅

実行バイナリだけでなく、Java、各種スクリプト、共有ライブラリに対しても不正な実行から保護できる、柔軟で網羅性の高い対応

柔軟で高度な対応

Linux カーネルの標準機能(LSM )を活用した移植性の高い実装のため幅広い対応が可能、お客様側でカスタマイズを行うことも可能

※ LSM(Linux Security Modules)とは、Linux カーネルにセキュリティ機能を拡張するためのフレームワークで、LSM を利用してセキュリティモジュールを開発することで、カーネルのリビルドなしにセキュリティの機能拡張を可能にします。

EMEliminator 導入事例

採用企業 : IoT サービス企業 D 社

IoT サービスに求められる強固な組込み機器セキュリティを EMEliminator で実現

組込み機器のセキュリティ対策。PC 向けのセキュリティソフトウェアを導入していた D 社は機器システムの応答遅延等がでており困っていましたが、EMEliminator で問題を解決しました。

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IoT サービスに求められる強固な組込み機器セキュリティを EMEliminator で実現

EMEliminator 詳細情報

機能・実装方式
機能 内容
不正実行保護機能 実行バイナリー 意図しない実行バイナリーの実行を保護します。
インタープリター シェルスクリプト、Python スクリプト等のスクリプト言語の意図しない実行を保護します。
改ざん検知機能 ファイルのハッシュ値を保持し、改ざんを検知します。
監視ファイルリスト管理機能 動的設定機能 動作中のシステム上で監視ファイルリストの生成・変更・削除を動的に行えます。
静的設定機能 事前に作成した監視ファイルリストに基づいて EMEliminator を自動的に動作させることが可能です。
保守・運用
分類 項目 内容
保守 保守期間 該当バージョンリリースから 10 年
保守延長 提供可能(追加費用)
保守対応先(国内/海外) 海外対応可能。海外での搭載制限も特にはなし
運用 アプリケーション更新方法
  • rootFS 更新時にセーフリストも同時更新(静的設定)
  • コマンドを使い、システムのリブートなしにアプリケーションを更新することも可能(動的設定)
スペック メモリ容量 EMEliminator メモリ消費量1MB 程度からの運用が可能

※セーフリスト対象数など、お客様環境・運用に依存

HDD 必要容量 数百 KB 程度からの運用が可能

※セーフリスト対象数など、お客様環境・運用に依存

対象 Linux バージョン Linux Kernel 4 系以降

EMEliminator 評価版

EMEliminator を評価されたい方、稼働環境をご確認されたいお客様に、EMEliminator の評価版をご提供しております。

評価版内容:

評価版お申込みフォーム

評価版ご利用にあたり機密保持契約が必要になりますので、お申込みいただいた後、当社担当営業よりご連絡をさせていただきます。
お申込みいただきました情報は製品の提供元であるサイバートラスト社と共有させて頂きます。

お問い合わせ

EMEliminator についてお問い合わせ・導入のご相談・お見積り希望等がございましたら、
リネオソリューションズまでお問い合わせください。

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