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組み込みLinux用Consumer Electronics Edition
ボードサポートパッケージ新製品をリリース
- 横河ディジタルコンピュータ製評価ボード”A-plat”対応 -
2003年11月10日-東京-組み込みLinuxオペレーティングシステム”Lineo uLinux”及び統合開発ツール゛Lineo uLinux ELITE”を提供するリネオソリューションズ株式会社[英語表記: Lineo Solutions, Inc. 本社:長野県塩尻 代表取締役社長 牛山美信](以下リネオ)は、横河ディジタルコンピュータ株式会社が開発/製造するARM920搭載評価ボード”A-plat”対応のボードサポートパッケージの発売を発表しました。

新製品のご紹介
製品名: Lineo uLinux Board Support Package YOKOGAWA A-plat TPM102
発売日: 11月下旬
動作環境: Windows 2000、RedHat 8.0/9.0 (Lineo uLinux ELITEが必要)
特徴: 組み込みLinux開発環境“ELITE”は、7月の発売開始以来、好評を迎えられ、多くのメーカ様でその導入が進んでいます。今回のボードサポートパッケージ(BSP)では、横河ディジタルコンピュータ社の評価ボードと同デバッグツールの組み合わせることより、組み込み機器向けとして幅広い支持を得ているARM920ベースの開発環境として最適なソリューションとなります。

- 横河ディジタルコンピュータ製評価ボードA-plat(ARM920コアCPU搭載)に対応するBSP(Consumer Electronics Edition)組み込みLinux開発環境”ELITE”にアドインすることにより使用
横河ディジタルコンピュータ製デバッグツール”advicePLUS”との連携
  Windows上でのクロスコンパイル環境を提供
    Windows上でのクロスコンパイル環境が提供されるため1台のPCで開発が可能。
  デプロイウィザード
    advicePLUS を使用してJTAG経由でターゲットへKernelやRoot File Systemを転送するウィザードを提供。これによりユーザはロードアドレスや起動アドレス等を意識することなく簡単に動作確認を行うことができます
  デバッガウィザード
    advicePLUSと連携してKernel、Kernel Moduleのソースデバッグをサポートします。

11月12日から開催されるEmbedded Technology 2003 の横河ディジタルコンピュータ様ブースでデモ展示をご覧いただけます。 

uLinux Consumer Electronics Editionの主な特徴
- ハードリアルタイム実装
- 省電力対応
- 起動時間の短縮
- メモリ管理機能の充実

Lineo uLinux ELITEの概要
ELITE
開発ホストOS
組み込みLinux統合開発
開発RedHat 8.0/9.0 Windows2000
ハードウェア要件
CPU
メモリ
HDD容量
 
Pentium4 (2GHz以上を推奨)
128MB(256MB以上を推奨)
2GB (10GB程度を推奨)

uLinux Consumer Electronics Edition 基本仕様(詳細はボードによって若干異なります)
BSP
パッケージ
ツールチェーン
対応デバイス
表示
入力
ネットワーク
サウンド
Flash Chip
その他
ファイルシステム
Kernel 2.4.20以上
ハードリアルタイム実装
組み込み用に精選した基本パッケージ群をRPMとSRPM形式で提供
GNU C/C++、GNU ASM(gas)、GNUリンカ(ld)、バイナリユーティリティ、デバッガ(gdb、kgdb)をサポート
 
VGA/LCD
ボタン、キーボード、タッチパネル
IPv4/IPv6対応
本格的なステレオサウンドの再生、録音、エコーキャンセラ
NOR型、NAND型の性質に合わせた各ドライバ
PCMCIA、CompactFlash、SD、MMC、USBなどのPlug&Playデバイスシリアル、汎用、デバッグ用、SoC固有のシリアルポート、IrDA、 Bluetooth、802.11x
Linux File System、MSDOS互換VFAT(Symbolic Link)




リネオソリューションズ株式会社
リネオソリューションズ株式会社は、組み込みLinuxオペレーティングシステムをコアとして、クロス開発環境、ソフトウェアおよびハードウェア評価デザイン、プロフェッショナルサービスなどの組み込みソリューションを提供します。リネオの組み込みソリューションは、お客様の組み込み製品開発を容易にするとともに、開発期間を短縮することによりTime-to-Marketを実現します。

本社/エンジニアリング センター
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LinuxはLinus Torvalds氏が所有する登録商標です。Lineo uSolutins, Inc.はリネオの商標です。他記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。

 
LinuxLink

Linuxを開発し製品に組み込むために必要となるソフトウェア、各種ツールそしてドキュメントが用意されており、組み込みLinux開発を始めたばかりの開発者からエキスパートまで、幅広く利用いただけます。


Warp!!Warp!!

瞬時に起動 驚きの速さ その感覚はまさに“ワープ(Warp)”斬新な高速起動ソリューション Warp!!の速さを体感ください。サポートアーキテクチャも拡充。


LL-rescueLL-rescue

(Lineo Linux-rescue:エルエルレスキュー)Linux搭載の製品開発において発生する様々な課題/問題を解消するためのソリューションです。


VzetVzet
Linuxシステムは、複数のプロセスで構成される多くのアプリケーションが動作しており、“Vzet”は、このプロセス(スレッド)の『振る舞い』を『ビジュアルに表示』することを可能にします。


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