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リネオがTOSHIBA AMERICA ELECTRONIC COMPONENTS, INC.の
AVM79BOXにLinuxを提供
- CeBITでデモ展示 -
報道関係者各位

2003年3月18日-東京-組み込みLinuxを提供するリネオソリューションズ株式会社(英語表記: Lineo Solutions, Inc.)は、Toshiba America Electronic Components, Inc.(TAEC)と提携し、TAEC社が開発するAVM79BOX対応の組み込みLinuxを提供することを発表しました。AVM79BOX(TX7901 MIPS RISCコア)は、メディアセンター向けの最新評価ボードです。 

TAECは、2003年4月より家庭用エンタテイメント製品用のIPセットトップボックス、デジタルメディアサーバ/クライアント、またその他のマルチメディア家電プラットフォームに対する開発コスト削減と迅速なtime-to-marketを求めるメーカーに対し、AVM79BOX評価ボードの提供を開始します。AVM79BOX評価ボードは、3月12日よりドイツ・ハノーバー市にて開催中のCeBITにおいて初めてデモされます。

リネオソリューションズ株式会社 代表取締役 牛山美信は次のように述べています。「Linuxが搭載された東芝のAVM79BOXは、ユビキタス時代に向けた大きな可能性を備えており、ターゲット市場にインパクトをもって迎えられることと思います。リネオは、Toshiba America Electronic Components, Inc.と共に、日本国内及び海外においてAVM79BOXとLinuxをサポートして参ります。リネオソリューションズ株式会社が、新生”リネオ”として提供するLinuxソリューションをToshiba America Electronic Components, Inc.様に選択いただいたことは、これまで我々が進めてきた、実際に製品に組み込める高レベルのLinuxを提供し、お客様にtime-to-marketをお届けするという方針が正しかったことの証であると受け止めています。”リネオ”は、ユビキタス時代に向けてこれからもカスタマーセントリックなソリューションを提供し続けて参ります。」 

TAEC 和田哲郎氏(Director, Business Development Assp, Platform Development System LSI Group)は、「我々は、エンタテイメントホームゲートウェイ市場に向けた戦略に基づき、東芝TMPR7901XB superscalar RISCプロセッサ、東芝TC86C001FG companion chip、そしてVWEBのVW2010 MPEG1/2/4 CODECを包括するAVM79Rを開発いたしました。エンタテイメントホームゲートウェイは、未来の家庭において様々なデジタル家電をコントロールする中心となるはずです。我々の新しい評価ボードは、潜在顧客やソフトウェア開発者が、IPセットトップボックス、ホームゲートウェイ、PVRといった各種アプリケーション用に最先端のソフトウェア技術を移植・統合することを可能にします。本評価ボードにおけるリネオ様との協業を大変喜ばしく思っています。」と語っています。

リネオは、組み込みLinux OS、ツールチェーン、システム統合の提供により、本評価ボードのソフトウェア要素を構築する基幹インフラをサポートしています。
また、TAEC TX RISCビジネスユニットは、リネオ以外にも本評価ボードにおいて下記ソフトウェア会社との共同開発を行なっています。 

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ACCESS Co. Ltd. www.access.co.jp
Macrovision Corporation www.macrovision.com
Mediabolic www.mediabolic.com
Planetweb, Inc www.planetweb.com
SecureMedia www.securemedia.com
SNAPGear www.snapgear.com
VWEB Corp. www.vwebcorp.com
ZAO Networks, Inc. www.zaonet.com
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AVM79BOX評価ボード:
Host CPU TMPR7901XB-200: Toshiba superscalar 64-bit MIPS RISC
processor
MPEG-2/-4
codec
VW2010: VWEB Corp. full D1 MPEG-4 support, MPEG-2/
transcoding
Companion
Chip
TC86C001FG: Toshiba Universal Serial Bus (USB) host/device, Integrated Drive Electronics (IDE) Ultra-DMA mode 4 interface and
Inter-IC bus interface
Embedded
Storage
Built-in hard disk drive and DVD drive
Interfaces Peripheral Controller Interconnect, USB 1.1 host/device, Ethernet Media Access Controller, S-Video (In/Out), Composite (In/Out), Sony/Philips Digital Interconnect Format, IDE (ATA66MB) and General Purpose input/output
Software MPEG streaming, personal video recorder, video on demand, Digital Radio Mondiale, Quality of Service, Home Network Protocol, Residential Gateway stacks, Voice over IP, etc.
Availability April 2003
Pricing US$3,000.00 each

VWEB Corporation鈴木久之氏(取締役副社長)は、「この度の、AVM79R評価ボードにおけるリネオ様、東芝様他との協同開発を非常に喜ばしく思っております。リネオ様の組み込みLinux、東芝様のCPU、そして弊社のtranscoding/transrating機能付きMPEG 1,2 & 4という組み合わせにより、我々はメディアホームゲートウェイ、IPセットトップボックス、ビデオネットワーキング向けの完全なソリューションを作り出しました。」と語っています。 

CeBITについては以下URLをご参照ください。
http://www.cebit.de/



リネオ ソリューションズ株式会社

リネオソリューションズ株式会社は、組み込みLinuxオペレーティングシステムをコアとして、クロス開発環境、ソフトウェアおよびハードウェア評価デザ イン、プロフェッショナルサービスなどの組み込みソリューションを提供します。リネオの組み込みソリューションは、お客様の組み込み製品開発を容易にする とともに、開発期間を短縮することによりTime-to-Marketを実現します。

本社/エンジニアリング センター
〒399-0651 長野県塩尻市大字北小野1589-1
Tel:0263-56-2317 Fax:0263-56-2319

東京オフィス
〒108-0014 東京都港区芝4-3-11 本芝ビル2F 
TEL:03-5730-0123 FAX:03-5730-0125


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LinuxはLinus Torvalds氏が所有する登録商標です。Lineo uSolutins, Inc.はリネオの商標です。他記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。

 
LinuxLink

Linuxを開発し製品に組み込むために必要となるソフトウェア、各種ツールそしてドキュメントが用意されており、組み込みLinux開発を始めたばかりの開発者からエキスパートまで、幅広く利用いただけます。


Warp!!Warp!!

瞬時に起動 驚きの速さ その感覚はまさに“ワープ(Warp)”斬新な高速起動ソリューション Warp!!の速さを体感ください。サポートアーキテクチャも拡充。


LL-rescueLL-rescue

(Lineo Linux-rescue:エルエルレスキュー)Linux搭載の製品開発において発生する様々な課題/問題を解消するためのソリューションです。


VzetVzet
Linuxシステムは、複数のプロセスで構成される多くのアプリケーションが動作しており、“Vzet”は、このプロセス(スレッド)の『振る舞い』を『ビジュアルに表示』することを可能にします。


Timesys    Mimer   MITSUBISHI   Belcarra

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