組み込み Linux - Linuxカーネルへの組み込みシステム向けメモリ管理方式 CABI-DMEL

 

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「Linuxカーネルへの組み込みシステム向けメモリ管理方式の実現」
- プロセスに割り当てる物理メモリの制限 -の紹介

独立行政法人 情報処理推進機構(以下IPA)より2007年度 オープンソースソフトウェア活用基盤整備事業として委託を受け開発しました成果を公開しています。

  Linuxカーネルへの組み込みシステム向けメモリ管理方式の実現とは
    プロセスに割り当てる物理メモリを制限することにより組み込みシステムの信頼性を向上させる仕組みです。

    これにより:
      プロセスの物理メモリ使用量の実態を明らかにできます。任意のプロセス群の使用する物理メモリ量が一定の上限値を超えないよう制限できます。
      CABI-DMEL(Common resource management Accounting and Blocking Interfaces - Dependable Memory management system for Embedded Linux)という名前を持ちます。
    CABI-DMELイメージ
      * プロセスに対する制限は2004年度のIPA-OSSで開発されたCABI(CPU Accounting and Blocking Interfaces)のフレームワーク を活用しています。
  システムのメリット
    Linuxシステム開発者にとって
      本システムは、インターネットに接続されアプリケーションをダウンロードする携帯電話、携帯端末などの情報端末に対し、例えば、ダウンロードしたアプリケーションが多くのメモリを使用しシステムが不安定になることを防止するのに有効です。

      たとえば、ダウンロードしたプロセスグループに対して使用物理メモリの上限を例えば“10MBytes”と設定することにより、その実行を制限し、重要なアプリケーションを保護できます。
    アプリケーション開発者にとって
      アプリケーションは広大な仮想空間を使用できるますが、実際には、今現在使用している空間の一部にしか物理メモリは割り当てられていません。本システムを導入することによりアプリケーション作成者に対して使用メモリの制限を意識した開発を進めることができます。

      なお、このページの内容は順次更新する予定です。

      ダウンロードはこちらから

      * ダウンロードした内容をご利用になる場合、付属するドキュメントをお読みください。
 
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