組み込み Linux - FAQ プロダクト&サービス


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Lineo uLinux
 

-uLinuxはどう発音しますか?
-uLinuxの特徴は?
-Lineo uLinuxを利用するにはどのような方法がありますか?
-Lineo uLinuxはどのような製品に使われていますか?

Lineo uLinux ELITE
  -Lineo uLinux ELITE(以下"ELITE")とは何ですか?
-開発したいCPUへの対応はどうなっていますか?
-ELITEでは同時に複数のBSPをプラグインして使用することができますか?
-動作環境は?
-ELITEで使用しているToolchainバージョンは?
-ELITEを複数のマシンにインストールできますか?
-ELITEはrootユーザ以外で使えますか?
-ELITEで開発したuLinuxのRunTimeライセンスはどのようになりますか?
-ELITEのトライアル版はありますか?

ELITE uLinux ELITE Board Support Package(BSP)
  -ELITE uLinux ELITE Board Support Package(BSP)とはどのようなものですか?
-BSPにはどのような種類がありますか?
-Editionによってユーザインタフェースに違いがありますか?
-Editionによって提供されるパッケージは異なりますか?
-各Editionの特徴は?機能的な違いは?
-BSPでサポートされていないCPUやデバイスドライバをサポートしてもらうことは可能ですか?
-uLinuxCEEは、IPv4,IPv6,IPv4/IPv6のそれぞれのモードに対応しているのでしょうか。
-BSPでサポートされている評価ボードは何がありますか?
-サポートされているデバイスドライバは?
-Kernel の Version UPについてはどのようにサポートされますか?

Lineo uLinux Real Time
  -参考になるサンプルプログラムはありますか?また、公開可能な資料はありますか?
-性能の参考値は?
-サポートされているアーキテクチャーは?また、動作実績のあるCPUは?
-必要とするメモリサイズはどれくらいですか?
-POSIXに準拠していますか?
-Linuxでリアルタイム性能を引き出す取り組みとして、
1. realtime-scheduler(O1スケジューラ)
2. preemptible-kernel
3. low-latency
があると、WEB情報で知りました。
http://www.linuxdevices.com/articles/AT8906594941.html
http://www.linuxjournal.com/article.php?sid=6405
このようなリアルタイム性能を上げる技術の中で(上記技術以外も含めて)、現uLinuxに実装されているものを教えて頂けないでしょうか。

プロフェッショナルサービス
  -プロフェッショナルサービスとはどのようなものですか?
-組み込みLinuxの開発をリネオに委託したい場合、どうすればよいでしょうか?
-自社で開発しているが思わしい性能が出ないで困っているが、サポートしてもらえますか?





Lineo uLinux
Q   uLinuxはどう発音しますか?
A   you-Linux と発音します。
始めの"u"は、Ubiquitous、Universal、Ultimateといったリネオが目指す組み込みLinuxの方向性をシンボリックに表現しています。
uClinux と似ていますが、別のものです。ちなみに uClinuxの始めは、正確には"u"でなく"μ"で、"you-see-Linux"と発音します。
Q   uLinuxの特徴は?
A   始めの"u"に表現されるように、組み込み機器に最適なLinuxを提供しています。
具体的には、x86以外に、組み込み機器に利用される様々なCPUアーキテクチャに幅広く対応しています。
Q   Lineo uLinuxを利用するにはどのような方法がありますか?
A   2つの方法があります。
1)組み込みLinuxクロス開発環境"ELITE"を購入
目的のCPUアーキテクチャおよびその周辺デバイスに対応するデバイスドライバなどを揃えた形の開発環境を提供します。
2)プロフェッショナルサービスを購入
リネオでは、uLinuxをベースとした様々なソリューションをご用意しています。
ソリューションは、サービス、サポート、コンサルティングおよびそのサブメニューで構成されており、お客様のご要望、ご予算に合わせ、組み合せてご利用いだけます。
Q   -Lineo uLinuxはどのような製品に使われていますか?
  デジタル家電製品を始めとして、業務用機器、医療機器やネットワーク用機器など様々な製品に利用いただいています。
シャープ株式会社のZaurusはその最も代表的な例となります。さらに、現在も多くの機器向けに開発が行われております。
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Lineo uLinux ELITE
Q   Lineo uLinux ELITE(以下"ELITE")とは何ですか?
A   リネオが提供する組み込みLinuxクロス開発環境の名前です。
Embedded Linux Integrated Tools & Environments からその名前をとっています。
お客様が製品に合わせたLinuxを開発するためのベースとなる環境として利用いただけます。
Q   開発したいCPUへの対応はどうなっていますか?
A   ELITEにプラグインするBoard Support Package(以下BSP)と組み合せて利用します。
リネオでは、様々なボードに対応するBSPを用意しております。
Q   ELITEでは同時に複数のBSPをプラグインして使用することができますか?
A   可能です。
Q   動作環境は?
A   以下のようになります。
対応OS:Windows 2000 Professional、Red Hat 8.0/9.0、Fedora Core 1/2
CPU: Windows 版PentiumR4 2GHz 以上 / Linux版PentiumR4 タイプ 1GHz 以上推奨
RAM容量:128MB(推奨256MB以上)
ハードディスク 空き容量: 2GB 以上(5GB以上推奨)
その他:
ネットワークカード
CD-ROM ドライブ
ディスプレイ表示装置(1024×768 以上推奨)
Q   ELITEで使用しているToolchainバージョンは?
A  

sh3/armv4l/armv5l/mipsel/i686
binutils 2.13.2.1
gcc 3.2.1
gdb 5.3

sh4
binutils 2.13.90.0.18
gcc 3.2.3
gdb 5.3

Q   ELITEを複数のマシンにインストールできますか?
A   できません。
ELITEは、ホストマシンに搭載されているネットワークカードのMACアドレスでライセンス管理をしています。インストールするホスト毎にライセンスをご購入ください。
Q   ELITEはrootユーザ以外で使えますか?
A   /etc/sudoers を書き換え、 $ sudo elite コマンドを実行することでroot以外のユーザでELITEが立ち上がります。
詳しくは「Lineo uLinux ELITEユーザーガイド」に記載されております。
Q   ELITEで開発したuLinuxのRunTimeライセンスはどのようになりますか?
A   uLinuxそのものは、100% ピュアなオープンソースであり、ライセンスフリーです。
Q   ELITEを評価してみたいのだが?
A   弊社までお問い合わせください。ご要望にお応えできかねる場合があることを予めご了承ください。
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ELITE uLinux ELITE Board Support Package(BSP)
Q   ELITE uLinux ELITE Board Support Package(BSP)とはどのようなものですか?
A   CPU およびボードベンダー各社の評価ボードに特化したKernel、Driver,、Toolchain,、Packageを、リネオのQAグループにより検 証されたものとして提供しています。ELITEにプラグインすることにより評価ボードのクロス開発環境を構築でき、すぐに開発を始めることがます。なお、 BSP単体では利用できません。ELITEと組み合せて利用ください。
Q   BSPにはどのような種類がありますか?
A   現在、次の3つのエディションがあります。
Linux Kernel 2.4 の場合
Universal Edition(UE)
Consummer Electronics Edition(CEE)
Linux kernel 2.6の場合
Basic Edition(BE)
必要とする機能に応じて選択いただきます。
Q   Editionによってユーザインタフェースに違いがありますか?
A   ELITEの操作上の違いはありません。サポートされるパッケージおよびデプロイが異なることはあります。
Q   Editionによって提供されるパッケージは異なりますか?
A   はい。各Editionは、その用途に最適となるパッケージや機能を提供しています。
uLinuxは、約70におよぶ検証済みパッケージに対応していますが、具体的なパッケージについてはEditionやBSPの種類によって異なります。
Q   各Editionの特徴は?機能的な違いは?
A   UE はコミュニティベースのモジュールで構成しています。
CEE では、組み込みLinux向けにコンパクトなフットプリントサイズ、リアルタイム機能、パワーマネジメント機能、VFATのサポートを強化、IPv6を基 本にIPv4/6に対応。豊富なネットワークプロトコルをサポート 豊富なデバイスドライバ、HotPlugをサポート などの機能追加、強化を行っています。
BEは、組み込み向けのKenrel2.6へいち早く対応しています。
Q   BSPでサポートされていないCPUやデバイスドライバをサポートしてもらうことは可能ですか?
A   可能です。 sales@lineo.co.jp までお問い合わせ下さい。
Q   uLinuxCEEは、IPv4,IPv6,IPv4/IPv6のそれぞれのモードに対応しているのでしょうか。
A   対応しています。
Q   BSPでサポートされている評価ボードは何がありますか?
A   以下のような評価ボードをサポートしています。
ARM9 YOKOGAWA A-PLAT
XScale intel DBPXA250
SH3 RENESAS MS7727RP02
RENESAS MS7709ASE01
SH4 RENESAS MS7750RSE01
RENESAS RTS7751R2D
RENESAS MS7760CP01
MIPS TOSHIBA AVM79R
TOSHIBA TMS7901
i386 VIA EPIA ME6000
最新の情報はBSPのページを参照ください。
Q   サポートされているデバイスドライバは?
A   BSP毎に異なりますのでinfo@lineo.co.jp まで問い合わせください。
Q   Kernel の Version UPについてはどのようにサポートされますか?
A   リネオではカーネルのバージョンアップを適宜行っていく予定です。サポート契約を結ばれたカスタマーにはカスタムBSPへの対応も行っております。サポート内容詳細についてはsales@lineo.co.jpまでお問い合わせ下さい。
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Lineo uLinux Real Time
Q   参考になるサンプルプログラムはありますか?また、公開可能な資料はありますか?
A   WhitePaperに関連情報、サンプルプログラムが掲載されてます。
Q   性能の参考値は?
A  

条件
ターゲットボード:MS7750RSE01(SH4)
CPU:SH4 200MHz
バスクロック:60MHz

測定結果
Context Switch 4.60μsec
Interrupt Response Time 1.62μsec
Periodic Task Latency 15μsec (66.7KHz)

Q   サポートされているアーキテクチャーは?また、動作実績のあるCPUは?
A   SH3/SH4,ARM9/XSCALE,i386です。
Q   必要とするメモリサイズはどれくらいですか?
A   RealTime機能部のテキスト約100Kが必要です。
Q   POSIXに準拠していますか?
A   POSIX関連スレッドAPIに対応しています。
Q   Linuxでリアルタイム性能を引き出す取り組みとして、
1. realtime-scheduler(O1スケジューラ)
2. preemptible-kernel
3. low-latency
があると、WEB情報で知りました。
http://www.linuxdevices.com/articles/AT8906594941.html
http://www.linuxjournal.com/article.php?sid=6405
このようなリアルタイム性能を上げる技術の中で(上記技術以外も含めて)、現uLinuxに実装されているものを教えて頂けないでしょうか。
A   上記はLinux kernel 2.6 で標準サポートされる機能ですが、現在の uLinux CE Editionで は preemptible kernel を中心に 2.4 カーネルで上記機能をマージしてあります。
2.4 カーネル用の上記機能のリソースは
ftp://ftp.kernel.org/pub/linux/kernel/people/rml/
にあり、これを利用しています。 さらに、リネオが独自に開発したHard Real Timeも提供しており、ユーザにより、上記機能の同時実装あるいは、どちらか一方のみの実装を選択することができます。
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プロフェッショナルサービス
Q   プロフェッショナルサービスとはどのようなものですか?
A   リネオの組み込みLinuxテクノロジーを、客様のご要望に沿った様々なサービスとして提供するものです。お客様が考える製品に最適な組み込みLinuxを開発し提供することや、お客様の組み込みLinux開発の支援やコンサルティングなど幅広くお応えします。
Q   組み込みLinuxの開発をリネオに委託したい場合、どうすればよいでしょうか?
A   まず連絡をください。その際に、開発しようとする製品の概要、もし決まっているならば、CPUや周辺装置の情報、スケジュールなどもお知らせいただけると、その後の対応をいち早く進めることができます。
Q   自社で開発しているが思わしい性能が出ないで困っているが、サポートしてもらえますか?
A   サポートします。リネオでは独自の性能測定ソリューションももっており、お客様が開発したハードウェアやアプリケーションを含むソフトウェアのどこにボトルネックがあるかの測定、その解消するためのコンサルティングなども提供いたします。
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LinuxLink

Linuxを開発し製品に組み込むために必要となるソフトウェア、各種ツールそしてドキュメントが用意されており、組み込みLinux開発を始めたばかりの開発者からエキスパートまで、幅広く利用いただけます。


Warp!!Warp!!

新機能を追加し、起動時間を1/10に短縮、その感覚はまさに“ワープ(Warp)”斬新な高速起動ソリューション Warp!!2の速さを体感ください。サポートアーキテクチャも拡充。


LL-rescueLL-rescue

(Lineo Linux-rescue:エルエルレスキュー)Linux搭載の製品開発において発生する様々な課題/問題を解消するためのソリューションです。


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Linuxシステムは、複数のプロセスで構成される多くのアプリケーションが動作しており、“Vzet”は、このプロセス(スレッド)の『振る舞い』を『ビジュアルに表示』することを可能にします。



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