Linuxを製品に組み込むことはもはや日常のことと、あたりまえのこととして広く行われています。
しかし、組み込んだ結果として、システムに思うようなパフォーマンスが出ない、どこかはわからないが明らかにボトルネックがある、といったディープな悩みが開発現場に起きています。
では、このような現象に対して、どのように対応すればよいのでしょうか?
その解の、一つが「トレーサを使う」です。
講座では、メインラインに統合されたトレーサ ftrace をはじめとして静的/動的トレーサ技術 (LKST、kprobes、systemtap) や解析事例について、最新情報も含めてご紹介します。さらにftraceのプロセス/スレッド切り替えのテキスト形式のトレースデータを、グラフに見える化するツールとなるVzetを使い、ftraceについてさらに詳しい解説やVzetの活用方法を実習をまじえながらご紹介します。
| 日時: |
8月26日(木) 27日(金) AM10:00 - PM4:45 (予定)
両日とも同じ内容の1日コースとなります。ご都合のよい日を選択ください。 |
| 場所: |
リネオソ リューションズ株式会社 東京オフィス |
| 定員: |
26日(木) 27日(金)とも 4名様まで(先着順)
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| 費用: |
52,500円消費税込み (Vzet 評価版をお持ち帰りいただきます。) |
| 対象: |
次のような方を対象としています。
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(組み込み)Linux開発者
Linuxのプロセスについて関心を持っている方 など
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| 使用機器: |
受講される方に以下の環境をご用意します。
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開発ホスト PC
評価ボード Beagle Board (OMAP3530DCBB72 720MHz)
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| 講義 |
講義ではまず、Linuxクロス開発の環境構築について、カーネルトレーサを導入する側面から解説します。続いて、静的、動的トレーサそれぞれの概要と使用法を解説します。更にVzetによるプロセス/スレッド遷移の見える化の様子や、動的トレーサの活用事例を紹介します。
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1. 組み込みLinux開発での解析環境の構築
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2. トレーサ技術解説
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3. トレーサの活用 (事例紹介) とVzetのご紹介
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~ ~ 昼食 ~ ~
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| 実習 |
ターゲットボードへのftrace装備、Vzetによるデータ収集と「見える化」の実習をしていただけます。またマルチコアのターゲットボードのデータ収集環境を用い、複数CPUの振る舞いがどう見える化されるかについて、体験いただけます。 |
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4. 組み込み Linux 開発環境の構築 (Linuxカーネルへのトレーサ配備)
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~ ~ coffee break ~ ~
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5. 解析実習 (トレーサの使い方実習、 Vzetを使用してのftrace解析実習)
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6. Q&A
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記載内容が変更となる場合もあります。予めご了承ください。
お申し込み/お問い合わせ先
リネオソリューションズ株式会社 東京オフィス Lineo University 事務局 (窓口 青池)
Phone: 03-5367-9098 もしくは sales@lineo.co.jp
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