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リネオが組み込みLinuxの製品構想を発表
uLinuxと統合クロス開発環境”ELITE” |
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2003年4月10日-東京-リネオソリューションズ株式会社 (英語表記:Lineo Solutions, Inc. 本社:長野県塩尻 代表取締役社長 牛山美信)は、リネオの組み込み LinuxをuLinuxと命名し、クロス開発環境を”ELITE”(Embedded Linux Integrated Tools & Environment)として提供する製品構想を発表しました。
uLinuxは、リネオが提供するLinuxカーネルの名前であり、最初の u マークがリネオの「思い」を示すと共に、今後提供してゆく組み込みLinuxのシンボルとして位置付けられています。3月18日発表の「東芝アメリカ(TAEC)のMPEG-2/-4 Media Center Reference Design the AVM79R向けLinux」には、このuLinux のUniversal Editionが提供されます。 さらにリネオは、製品にLinuxベースの組み込みソリューションをコンフィギュレート、カスタマイズ、デプロイするための強力な組み込みLinux開発環境である、ELITEを提供します。 代表取締役牛山美信は次のように語っています。「組み込みLinux開発環境”ELITE”は、今後開発される様々なデジタル家電や携帯デバイスなどの開発向けとして位置付けています。Host-to-Target開発を一貫してできる統合開発環境ですので、具体的なTime-to-Market出力結果と開発プロジェクト管理の合理性追求を仕事として求められる、これからの製品開発現場における組み込みLinuxシステム開発者にとっては、必要不可欠なツールになるものと確信します。」 ”ELITE”基本仕様 Linuxホストでの開発環境だけでなくWindowsホストでもLinuxと同等の開発環境を提供しますELITEは、コンポーネントをモジュール化し、将来の再利用や管理を促進するためJavaベースのIDEを装備します。 【基本構成】 ELITEは、Linux開発に必要な6つの工程に合わせた次のツールにより構成されます。
【対応CPU】 SH系、ARM系、MIPS系、PPC系、及びMMU Less CPU 【その他の特徴】 リアルタイム機能への対応サードパーティのデバッガツールへの対応(オプション)といった従来の開発ツールとは異なる特徴を持ち、さらにサードパーティを含むオプション・ソフトウェア・スタックをスナップイン対応する機能を備えています。 〔Windowsホスト上のELITEスナップショット〕
竹内達也(CTO:最高技術責任者)は「Linuxの標準をサポートするuLinux Universal Editionは最終段階にあります。7月初頭からの販売開始を予定しておりますが、完成度を高めるため、特定のチップベンダ様やOEM様へのβ版デモを実施中です。さらに次の構想として「実際に製品に搭載されるLinuxの開発に携わってきた我々は、Linuxを組み込むために超えなければならない課題を十分認識しています。今後予想される様々なデジタル家電、携帯機器、ユビキタスデバイスで必要とされる課題を解決した”組み込みLinux”が求められており対応するuLinuxの開発も順調に進んでいます。と語っています。 ELITEの詳細については、Webなどで順次公開してゆきます。 リネオ ソリューションズ株式会社 リネオソリューションズ株式会社は、組み込みLinuxオペレーティングシステムをコアとして、クロス開発環境、ソフトウェアおよびハードウェア評価デザイン、プロフェッショナルサービスなどの組み込みソリューションを提供します。リネオの組み込みソリューションは、お客様の組み込み製品開発を容易にする とともに、開発期間を短縮することによりTime-to-Marketを実現します。 本社/エンジニアリング センター 〒399-0651 長野県塩尻市大字北小野1589-1 Tel:0263-56-2317 Fax:0263-56-2319 東京オフィス 〒108-0014 東京都港区芝4-3-11 本芝ビル2F TEL:03-5730-0123 FAX:03-5730-0125
LinuxはLinus Torvalds氏が所有する登録商標です。Lineo uSolutins, Inc.はリネオの商標です。他記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。 |

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